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2014/06/24

コメント

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ゴルゴ

烏帽子沢じゃなくて、
「一ノ倉沢 烏帽子尾根 南稜」
ですな。

通りすがりの玉三郎

「一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜」が、正式な名前ですよ。「烏帽子岩南稜」って書いてある場合もあるけどね。
下降には細心の注意を払ってください。テールリッジ末端の下降は、新人がいる時は、必ずロープを出して懸垂にしたほうがいいよ。(もちろん上ではセットするのを見てあげたたうえで、先に降りた人が下でロープを軽く握ってあげると、もしもの際には止まります。)あと、この時期は急な雷雨もあるから要注意。それから、衝立前沢からの左側の斜面を高巻く下降路も教えておいてください。毎週のように通えば、刻々と変わっていく雪渓の状態や、アプローチのバリエーションも増えて、より安心できますぞ。他の本チャンと比べると、圧倒的に短いアプローチだけど事故も多いからね。
4時間か、いいなぁ。また宴会要員に誘ってくださいよ。チャオ!

ゴルゴ

なんと!知らなかった!

ホントだ、、、、書籍を確認

あたる

>玉さん
色々気遣って頂き有り難うございます。本当は南陵について行く予定だったのですが、山行前に捻挫してしまい出合で待つという情けない格好になってしまいました!前から感じてましたが、新人が増えてきて最近特に玉さん多鶴さんの偉大さを感じる日々です。また呑みましょう…ほどほどに笑

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