管理ビンです。
昨日、会長からお叱りメール。
『計画書緊急連絡先のオレの電話番号、多鶴サンのじゃね~か!』・・・・
まことに申し訳ありませんでした。
単純なミスでただの怠慢です、言い訳は出来ません。
大部分は自戒の意味を込めてなんですが、最近ちょっとシビアな冬シーズンが終わり、計画書の提出が遅い場合もチラホラ。、往々にしてこういうタイミングで事故なんかは起こるもんです。
新人の方も自発的に動き始めていますし、確認の意味も込めて書き込んでおきます。ま、あくまで管理ビンの個人的な考え&提案ですが・・・いかがでしょう?
【1.計画書】
・本チャンルートは水曜夜を目安に提出
・ゲレンデも木曜夜ぐらいには提出
・提出は会員全体にCCで(会全体が誰がどこにいってるか把握できるよう)
・下山連絡先は本チャンなどリスクが高いものは会員に、ゲレンデなど救助が
比較的楽な場所は会員外(家族・知人等)でも可?
・会員外のメンバーと行くときは特に詳細に作成(特に連絡先)
これから梅雨に入り、週末の計画が立てづらい日々が続きますが、とりあえず行きそうな場所・メンバー程度でよいので早めに提出宜しくです。変更あれば下山連絡先にその都度連絡してください。余裕があれば変更後の計画書も再送して貰えるとありがたいです。
【2.報告】
・計画書と違って強制ではない
・ただ、会全体の情報共有(会員の力量、各ルートの情報etc)として重要
・外部への会の広報としても大事(入会希望が増えるかも?)
・別に書き込むのはリーダーでなくてもよい
・内容は、行った場所・ルート、メンバー程度の簡潔なものでOK
こちらはくどいようですが義務ではないです。ただ、山岳会に所属してそのメリットを享受しているのなら、個人の出来る範囲で少しでもそれらを周囲や次世代に還元して欲しいとも思います。HPへログイン方法が分からないor忘れた方は管理ビンまでお気軽にドウゾ。
やはり、登山という少なからずリスクのある行為を行う以上、グダグダで構わない部分とそうでない部分はキチンとした線引きが必要です。準備(計画)と後片付け(反省・報告)はその後者の最たるものですんで。それが一番出来ていなかったのは他ならぬ管理ビンですので偉そうには言えませんが。御意見・御要望・難癖・野次の書き込みもヨロシクです。
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