
管理ビンです。
ネタが混んでくると1日に複数回連投しますが気にしないで下さい(笑)。
書籍レヴュー2回目は御馴染み「岳人」。本来なら雑誌は発売後1週間でレヴュー書ければ理想なんですが2回目にしてはやこのグダグダ感。危険なフラグが立っております苦笑。(くどいようですが、ネタバレ注意)
『極地探検のいま』 (P62~)
企画・構成はイッコウサンのパートナーK幡氏。当初は「ヤマじゃねえし~」なんて小生意気な感じで興味もなく読み始めたんですが・・・個人的には間違いなく今号の目玉記事。
ヒマラヤをはじめとする高所登山でも、昨今は商業公募隊を中心に本来の冒険とは若干かけ離れてしまった行為が行われていますが、(あくまで個人的な意見ですが。)南北両極点ではさらに飛行機でヒトっ飛びでハイ到着、お金と時間があればどんな方でもOKというさらにぶっとんだ状況が歴然として存在する現実。
だからこそ、現代の極点へ向かう冒険者には”補給”、”人数(単独)”、果ては”通信手段の有無”など、スタイルやその意義などが深く問われるというわけだと述べられています。
一方登山においては、どんなツアー登山であっても”自分の足で歩く”という大前提がある限りまだましな状況といえなくもない?ですが、本来の冒険とは水平だろうが垂直だろうが、そもそも他者から押し付けられるルールが存在しないぶん、フリーから高所登山まですべからくヤマでの行為に必要な”なぜその行為(スタイル)なのか?”という自身の想いが大事なのだと痛感。
それにしても南極、一生に一度は行ってみたいですね。こんなプーでも越冬隊の雑用とかで雇ってもらえないです かね(笑)。ムリか。
『山野井泰史のこの道(連載2回目)』 (P79~)
東京新聞・中日新聞(夕刊)に連載された文章の転載。
”垂直の記憶(山と渓谷社)”をはじめとして過去の報告や回想はいたるところで掲載されていて、特に目新しく感じた部分はない・・・が、どうしても惹きこまれるウ苦笑。
今夏、中国四川で400m弱のショボいルートを単独で初登しました。クライミングを始めた頃から少しは成長したかな?と実感するたび、改めて山野井サンを遠くに感じてしまいます。このラインをフリーソロでいけるか?あるいはこれがミックス壁だったら?そんなことを考えるたびに。
キルギスで、あるいは年末の餅つき大会で話しかけてくれた山野井サンはとてもそんなふうに見えないのに、やはり遠い存在です。でも一番尊敬するのは過去の実績ではなく、今尚自分の限界をプッシュし続けているトコですね。レベルは違えどそこだけでもなんとか真似ないと、デス。
連載はまだ続くようなので、是非”これからの”山野井泰史を読みたいですね。
やべ、レヴューになってない。
『とっておきの山歩き』 (P190~)
クライミングでは御馴染みの小川山が紹介されてます。参孝タイムが往復7時間弱なんで、土曜は小川山ハイク、日曜はのンびり岩、てな感じなら家族連れとかにはいいかもですね、どうです?松サン。まあ、妹尾はそんなスケジュール提案されたら・・・
「小川山でハイクだあ?そんな輩はキャメの6番で○▲☆■てやる!」
なんて発狂してしまうでしょう。(ウソです。ハイクも楽しいですよね~)
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